入試問題が解けない人は『為近の物理基礎&物理 合格へ導く解法の発想とルール』がオススメ!

今回は物理のオススメの参考書・問題集についてです。

・一通り物理を学習したけど入試レベルの問題が解けない
・基本的な問題集が終わったが次に何をやればいいかわからない

といった人にオススメの参考書を紹介します。

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為近の物理基礎&物理 合格へ導く解法の発想とルール

今回紹介するのは『為近の物理基礎&物理 合格へ導く解法の発想とルール』です。

解法の発想と為近の物理基礎&物理 合格へ導く解法の発想とルール(力学・電磁気)【パワーアップ版】ル(力学・電磁気)〔パワーアップ版 合格へ導く (為近の物理基礎&物理) [ 為近和彦 ]
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解法の発想とルール(波動・為近の物理基礎&物理 合格へ導く解法の発想とルール(波動・熱・原子)【パワーアップ版】熱・原子)〔パワーアップ版 合格へ導く (為近の物理基礎&物理) [ 為近和彦 ]
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こちらは「力学・電磁気」と「波動・熱・原子」の2冊に分かれています。

代ゼミで物理を教えていらっしゃる為近和彦先生の著書です。
実力・人気もともに高く、ぼくも講義を受けたことがあるのですが非常にわかりやすいです。

そんな為近先生の講義を書籍化したような本となっています。

こんな人にオススメ

・入試レベルの問題を解けるようになりたい
・一通り物理の学習が終わった
・難関大を目指している

という人にオススメです。

中級者以上向けです。(偏差値でいうと50以上)

初学者の人が最初に手を出すのには難しいですが、一通り基礎的な参考書や問題集を終えてから取り組むことをオススメします。

また、難関大を目指している人はまずはこの本を終えよりレベルの高い参考書や問題集に取り組むとよいでしょう。

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オススメポイント

それではオススメポイントを3つ紹介していきます。

知識を整理することができる

この参考書は公式の導出や要点をまとめてくれているので、覚えるものと理解するものを区別することができ、一通り学習を終えた人は知識を整理することもできます。

また、つまずきやすい部分もまとめてあるのもありがたいです。

着眼点を教えてくれる

この本の特徴として、問題の解説の前に「どこに着目し、どう考えるか」を説明してくれます。

これが非常に参考になります。

ぼく自身もこの本を使用していたのですが、「こう考えればよいのか」、「こういう部分に注意すればいいんだ」と目から鱗の情報が盛り沢山でした。

この着眼点や考えを身に着け問題を解く時に応用すると、きっと今までは解けなかった問題も解くことができるようになると思います。

基礎と入試レベルの橋渡しになる

基礎的な内容と入試レベルの橋渡しをしてくれるのもこの参考書の特徴です。

物理の問題が解けなくなる人の傾向として「ただ公式を暗記して当てはめようとする」ということがよくあります。

簡単な問題は解けるかもしれませんが、少し難易度があがるとそれでは解けません。

しかしこの参考書があれば基礎内容を使ってどう考えるのかを学ぶことができ、いわゆる「公式暗記物理」から脱却することができるでしょう。

また、始めのうちから闇雲に問題演習をしても中々実力がつきません。

まずは知識を定着させ、問題のアプローチを身に着けてから演習に移ると実力がぐっとついてきます。

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注意点

いくつか注意点があります。

1つ目は「基礎例題」、「入試問題に挑戦」、「入試問題演習」とあるのですが特に「入試問題演習」は難しいです。

レベルがぐっと上がるので「入試問題演習」に移る前に1冊問題集をこなしてからの方が良いかもしれません。

「入試問題に挑戦」も中には難易度が高めのものがありますが、こちらは解説が丁寧に載っているのでじっくり取り組めば理解できると思います。

2つ目はやり終えた後に演習が必要ということです。

問題数が少ないのでこの参考書を終えたら標準レベルの問題集に取り組んで下さい。
このとき、学んだことを意識して取り組むと効果的です。

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終わりに

今回は中級者以上に向けた参考書「為近の物理基礎&物理 合格へ導く解法の発想とルール」の紹介でした。

中々成績が伸びない、問題を解く力が身につかないという人はぜひ取り組んでみて下さい。

自分が今使っている参考書が合わないという人も参考にしてみて下さい。

今回はこの辺で。

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