勉強しようと思ったけど、中々やる気がでない・・・
そんなことありませんか?
ついつい
- 漫画を読む
- テレビを見る
- スマホをいじる
その結果
- 気づいたら結局時間がなくなってしまった
- 少しの時間しかできなかった
今回の記事では
を解説していきます。
勉強のやる気を出すたった1つの方法

今日は1日中勉強するぞ!
と意気込んだものの、気づいたら漫画を読んだり動画をみたり、ゲームをしたりで結局1,2時間しか勉強しなかったというようなことがぼく自身もよくありました。
しかし、あることをしたら時間を無駄にすること無く勉強に取り組むことができました。
それは何かを説明していきます。
勉強のやる気を出す方法は「とにかく行動すること」です
1番の方法は
これだけです。
勉強を思った時、家に帰ったときなど、とにかく勉強道具を広げ、やり始めましょう。
とにかく行動してしまえば、後はそのまま続けるだけです。

勉強をやらないといけないのはわかっているんだけど、なかなか行動に移せない・・・
そんな人もいるかと思います。そんな人は
です。
行動しようと思ってから行動すまでの時間が空けば空くほど、行動に移すのが難しくなっていきます。
実際、以前のぼくもそうでしたが
↓
この漫画を読み終えたらやるかな…
↓
まだ、時間ありそうだしもう一巻…
↓
時間なくなったし、勉強は明日頑張ればいいか…
このようなことの繰り返しで、結局時間を無駄にしてばかりでした。
時間は有限です。
とにかく思ったらすぐ行動に移しましょう。
他の勉強のやる気を出す方法は効果があるのか
ネット等で勉強のやる気の出し方を調べてみると
- やる気の出る画像、動画をみる
- 音楽を聴く
- 名言を読む
- 不要なものを取り除く
などなど様々なものが紹介されています。
検索して試してみたことがる人も多いのではないでしょうか?
たしかにぼく自身も、よくテスト前に友人とやる気のでるという某有名人の動画を見たりしていました。
そして、見ている最中や見た後は「勉強するぞ!」という気持ちになりました。
しかし、結局すぐに行動に移せなかったがゆえに、あまり勉強せずに時間が経過していくことばかりでした。
これらの方法を試したとしても結局は勉強に行動を移せなければ意味がありません。
もちろん、これらのことをしても意味がないというわけではないです。
- 画像や動画を見たらやる気になった!
- 音楽を聴いたらモチベーションがあがった!
- 不要なものを取り除いて勉強の準備ができた!
重要なのはそこから行動に移せるかどうかです。
例えやる気が出たとして何もしなかった意味がありません。
行動することの重要さ
勉強以外のことでも、この行動することは重要です。
将来的に何かしたいことができたときに、それに向かって行動できるかどうかで結果は大きく変わると思います。
行動している人たちのすごさ
よくTwitterなどを見ていると、様々なことに挑戦し、結果を残している人をよく見かけます。
そういった人たちの共通点として、やはり「行動している」ということがあげられると思います。
夢や理想を語ることは簡単です。
- 〜をしたい
- 〜になりたい
- 〜を変えたい
口にすることは簡単です。
しかし、それを成し遂げられるかどうかは行動できるかどうかにかかっているように思います。
もちろん、正しい方法で、正しい道のりで行動することが1番ですが、始めのうちは気にしなくてもいいかと思います。
また、なかなか結果につながらず焦ってしまうこともあるかと思います。
しかし、まずは行動に移してみる、そして、何かうまくいかないことや失敗があれば修正し、また行動していく。
この繰り返しをしていけば、自然とどういう方法で、どういう手順でやるのがいいのか見えてくると思います。
うまくいかないことや失敗することは決して悪いことではありません。
そこからいかに学び、行動していけるかが重要です。
結果を残している人も、最初からなんでも完璧にできてはいなかったと思います。
しかし、そこで止まってしまうのではなく、原因を分析したりし、行動に移せたからこそ結果がついてきたのではないかと思います。
ぼく自身も、このブログを作成し始めたばかりですが、試行錯誤の連続です。
しかし、いつか何か結果につながると信じ行動しています。
まとめ
今回のまとめです。
これが1番です。
思った瞬間に行動に移しましょう。
この記事を読んで試してみようと思った人がいれば、即行動しましょう!
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